プロフィール

2018年11月20日

日本カウンセリングオフィスを主催しております、表 広大(おもて こうだい)と申します。カウンセリングはカウンセラーとの相性もとても大切です。すべてをお伝えすることは難しいですが、少しでもイメージいただけるように私のプロフィールをご紹介します。

実績・経験

・夫婦や親子の関係をよくする専門のカウンセリングを提供。感情に注目し、感情を変容することで、人間関係の問題やストレス対処、過去の傷つき体験、うつや不安などの精神的な問題の解決をはかります。(臨床心理士 ・ 米国臨床心理学修士課程修了(MA))

・精神科クリニック・精神障害者の就労支援機関における個別カウンセリング、スクールカウンセリング、EAPカウンセリング、虐待児童やトラウマを受けた方の心理ケア等に従事

・会社員時代は、事業会社での10年の人事経験、採用面接や従業員相談業務を担当(会社組織の中の悩みも多く受けております。)

・精神病圏から健康な方々のカウンセリングまで幅広く経験(疾患当事者のサポートから家族のサポートまで幅広く実施しております。)

・エモーション・フォーカスト・セラピー国際認定Level2トレーニング 修了

はじめまして。心理カウンセラーの表広大と申します。

私は、大学を卒業後、就職し、上場企業の人事部に所属し、「人」に関わる多くの仕事に従事してきました。従業員のメンタルヘルスの相談やキャリアカウンセリングなどの実践を経験しております。

在職中から心の在り方の重要さを痛感し、本格的に心理学やカウンセリング、セラピーの勉強を始め、 2012年産業カウンセラー試験に合格。

その後、臨床心理学大学院に進学し、専門的な臨床心理のトレーニングを受けました。現在は臨床心理士の資格を有し、 面談・面接は企業に所属していた時期と合わせると10,000件以上にのぼります。

これまで、精神疾患による求職者の就労支援や精神科クリニックでのカウンセリングなども担当し、また、個人やグループを対象とした心理カウンセリングや心理学講座を提供し現在に至ります。

「日本の家族を笑顔にしたい!」という想いで、臨床活動に携わってきました。

家族は社会活動のベースキャンプのような場であり、良好な家族関係の維持がQOL(quality of life)やメンタルヘルスに大きく寄与すると考え、その観点から、個人のカウンセリングであっても家族関係を見据えたセッションを提供しています。

もう少し詳しいプロフィールや私自身の経験を下に書いてみました。

少し長くなりますが、興味がある方はぜひ読んでみてください。

私とカウンセリングの出会い

私とカウンセリングの出会いは、私が26歳の頃です。

当時、会社員として勤務しており、日々の業務に忙しくしていました。

また、結果を強く求める会社の社風もあり、自分の能力を伸ばし、

いかにして仕事で結果を出していくのかということに一生懸命になっていたときでした。

昇格したばかりで、部下を数名もっていたのですが、

マネジメントがうまくいかない、望んでいる結果が出せない、

また、プライベートでの人間関係や家族関係の悩みもあり、

自分ひとりで解決の方法が分からなくなっていた頃です。

そんなときビジネスの勉強会で知り合った医師とお話しする機会があり、自分の悩みや課題を相談してみようと考えました。

なんとしても解決策を得たいと考えていたのですが、その医師はあたたかく話を聞いてくれた後に、

一言、「今まで、よく頑張ってきたね。」と言ってくれました。

私自身を受け入れ、認めてくれる一言でした。

そして、それは自分にとって初めての経験だったのですが、

溜まっていたものが堰を切って流れでるかのように、涙がボロボロとこぼれたんです。

初対面の人のたった一言で。

具体的な解決策を得たわけでもないのですが、本当に癒されてその場をあとにしたことを思い出します。

後にカウンセリングや心理学を勉強して分かることですが、

人間性心理学の受容・共感を強く経験した出来事でした。

そして、今にして思うことですが、正式なカウンセリングということではありませんが、

この時に経験したものが、私にとってのはじめてのカウンセリングだったと思います。

私がカウンセリングを提供する理由

私がカウンセリングを提供する理由は、

私自身がカウンセリングから得た利益が計り知れず大きいからです。

今、現在も私自身がクライアントして正規の料金を払ってカウンセリングを受け続けています。

臨床心理やカウンセリングの先進である欧米の大学院、また、私が修了した大学院でもそうでしたが、

カウンセラーになるために、在学中に規定の個人セラピーを数十時間から数百時間受けなくてはいけません。

カウンセラー自身が自分が持っている特性や傾向、考え方の癖や無意識に持っている偏見などに気付き、対処することができないと、よいカウンセリングを提供できるものではありません。

自分自身を深く知るということから得られる利益は、

一番近しい家族との関係、職場や社会生活上の人間関係、

自分の将来や人生そのものに多大な恩恵をもたらしてくれると確信しています。

もっと多くの方がその恩恵に得られるようになればいいと強く思うようになりました。

大学院や現場で得た経験と知識をいかに役立てていこうかと考えたとき、ご縁のある方にカウンセリングを実際に経験していただくことが一番だろうと思いカウンセリングサービスを提供しています。

私がカウンセリングを提供して応援したい人

・カップルや家族との関係悩んでいるが、幸せな家族・人間関係を手に入れたい人

・家族関係に限らず、人間関係に悩みを感じ生きづらさを感じている人

・家族の病気や障害に悩んでいる人

・思春期の子どもとの関わりや子育てに悩みがある人

・幼少時代の家族や環境から受けたトラウマや深い傷つき体験に悩んでいる人

・うつや不安、苛立ち、過去の傷つき体験、喪失体験から回復したい人

・感情的なトラブルを克服し、良い状態を維持したい人

精神科クリニックでカウンセリングを担当していて感じたことがあります。

それは家族関係や夫婦関係の影響の大きさです。

健康的な愛着が子どもの発達に及ぼす影響は大きく、

成長した時の健全な自己肯定感や自己受容に強く関係します。

逆に虐待やネグレクト、夫婦の不和による子どもへの悪影響も同様です。

そのために、大人になって、精神疾患を患ったり人間関係がうまく構築できなかったり、

良好なパートナー関係や夫婦関係を築けないという問題が表面化することも多くあります。

子どもは家庭環境を選ぶことはできません。

だからこそ、大人が自分自身の人生に責任をもち、まずは自分を幸せにすることが大切だと私は考えます。

そこで大切なポイントが近しい人との人間関係だと思います。

私のカウンセリングでは、近しい人との人間関係にフォーカスをあてて、

その良好な改善を目的に進めていきます。

必ずしも、関係性に直接的に介入することばかりではなく、

自分自身を受容し肯定することで得られる心の安定が関係性によい影響を与えることもあるので、

様々なアプローチを人と状況に合わせて提供していきます。

カウンセリングを通じて実現したいこと

「日本の家族を笑顔にしたい!」という想いが強く、

臨床活動に携わってきました。個人が感じる充実や幸せを考えた時に、

身近な人間関係は必要不可欠なものです。

また、家族は社会活動のベースキャンプのような場であり、

良好な家族関係の維持がQOL(quality of life)やメンタルヘルスに大きく寄与します。

その観点から、個人のカウンセリングであっても家族関係を見据えたセッションを提供しています。

私がカウンセリングを通じて、実現したいこと、それは、幸せを感じる個人が多く存在する世界、つまり、幸せを感じる家族がたくさん存在する世界です。