気分の落ち込みは自己肯定感が関係している!?

2018年12月8日

気分の落ち込み

生活していれば気に入らないことや想像もできない厄災や不運な出来事も起きることがあります。

そんなとき、気分の落ち込みを感じることもあるでしょう。それはいたって普通なことですが、人によっては、その落ち込みが生活や仕事に支障をきたすほどのこともあるし、なかなか回復できず長く尾を引くこともあります。うつの状態になることもあります。

落ち込みからの回復

重い気分の落ち込みは自己肯定感が関係している?
普段の生活の中の気分の落ち込みが実は自己肯定感の低さと関係していることがあります。

もちろん全ての気分の落ち込みがというわけではありません。自分にとって不運やうまくいかないことがあれば落ち込んで当然です。

しかし、程度が重く、また頻回に落ち込むいう方の場合は、自己肯定感が関係している可能性があります。もしそうだとすると、落ち込むたびに対処してもきりがありません。もっと根本の問題である場合があります。

つまり、自己肯定感、自己効力感、自尊感情を健康的に保つことで落ち込むこと自体がとても少なくなる、もしくは回復が早くなることがあります。

ではどうすれば自己肯定感を健康的に維持できるのか。日本カウンセリングオフィスでできることと合わせてお伝えしていきます。

 

日本カウンセリングオフィスでできること

気分の落ち込みに対して、日本カウンセリングオフィスでは、まずはその落ち込んだ気分をしっかりと感じられるようにサポートします。落ち込みを感じるなんて絶対いや、ありえない、と思う方もいらっしゃいますが、感情をしっかり感じることはご本人にとってプラスになることが多いと考えています。

もちろん感じ過ぎて圧倒されている場合は、そのバランスを調整していきます。

そして、落ち込んだときに回復するために何ができるのか、また、良い状態を維持するために何ができるのか、など、具体的な行動面にもフォーカスして、一緒に検討していきます。

その上で、自己肯定感を健康的に維持することが、落ち込みに対処する上でキーになる場合があるので、その可能性を探ります。

自己肯定感が低いとするとその原因となる経験やきっかけが存在します。それは本人自身も気づいていないこともあります。カウンセリングを通してその原因やきっかけが表面化したり気づいたりすることがあります。

そんなときに、その過去の経験についてプロセスし、低い自己肯定感の元となるものを変容していきます。

このようなプロセスは必ずしもスムーズにうまくいくとは限らないのですが、アプローチを続ける中で劇的に変化するポイントがあったりします。それを目指していきます。